実際に使った感想です。
BAKUNE Dryは、初夏、初秋 におすすめなリカバリーウェアです。
- 疲労軽減
- 筋肉のコリ等の改善
- 疲労回復
これらの効果が期待できます
私が住んでいるのは東北地方なので春先と、秋が深まるころは冷えます。
古い一軒家に住んでいます。
マンションなど暖かい住環境では、BAKUNE Dryだけでもいいのではと思います。
通気性がよくBAKUNE(バクネ)シリーズの中では、私は一番好きです。

たくさんのリカバリーウェアを試してきましたが、一年を通して一番長く着用しているのがこのBAKUNE(バクネ)Dryシリーズです。


BAKUNE Dryをオススメする理由
- リカバリーウェアの入門ウェア
- 使い方では最も長くロングシーズン使用可
- アンダーウェアとしても優秀
BAKUNE Dryは、「BAKUNE」の夏版といってもいいでしょう
BAKUNEの夏の一番の定番アイテムという位置づけだと思います。
なので、リカバリーウェアの夏の入門ウェアとして、初めて使う方へおすすめです
そもそも、一般医療機器のリカバリーウェア、BAKUNEシリーズ。
たくさんのレパートリーがあります。
そして、他社と比べてクオリティーの高い縫製や素材感があります。
最近では、衣服の一部だけが、疲労回復効果のある、ウェアも出ています。
BAKUNE(バクネ)シリーズは、生地自体、特殊繊維「SELFLAME®︎」を使用しています。
それによって、疲労軽減、筋肉のコリ等の改善、疲労回復のサポートが期待できます。
肌ざわり
BAKUNEの生地は上質で肌触りがいいです。
ガサガサもなく、なめらかです。
外側の生地ばかりを気にしがちですが、一番大事なのは、肌に直接触れる部分です。
何よりも縫製が一番気遣われています。
またドライタイプなので乾燥も早いのがサラリさらりと感じられるところです。

内側の縫い合わせ部分は、さらに生地に縫い合わせてあり、体に触れる部分が優しくなるようかなり配慮されています。
生地の厚さ

素材は、ポリエステルなので、ドライタイプのTシャツと同じ厚みですがとにかく、肌触りがいいです。
そして抜群の着心地です。
ナイトウェアとしては、このくらいがスタンダードだと思います。
サイズ選び
スエットタイプでは、ゆったり着ようと思い普段Mサイズですが、Lサイズを購入しました。
ドライタイプでは、ジャストサイズのMサイズを購入しました。
自分的になぜジャストサイズがいいかと思いますと、なるべく素肌で着用したほうがいいです。
リカバリーウェアであるBAKUNEは、体から発せられる遠赤外線を輻射する設計になっています。
重ね着をするなら、リカバリーウェアの上に着たほうがいいと思います。
なので、ダブダブよりはジャストサイズがおススメなんです。
私のおすすめはジャストサイズ
\ 2025年発売 Longタイプ /
上下セット(長袖・レギュラーパンツ)
おすすめはスタンダード BAKUNE Dry

気になる点(個人的)
ドライタイプは、夏向けなので、腕にも足にも絞りがないんです。
絞りがないと寝ているときにまくれあがってくるんです。
寝相が悪いと。。
涼しさやデザインを考えると、どうしても季節に合ったものをそろえないといけないのかもしれません。
いまは、体幹部分を遠赤外線を放出する特殊繊維でカバーできる設計の
BAKUNE Dryの半袖Tシャツがメインとなりつつあります。
2025年はBAKUNE Dryからより寝心地を追求したBAKUNE 3D Dry シリーズが発売されています。
\ 2025年発売 Longタイプ /
上下セット(長袖・レギュラーパンツ)
おすすめはスタンダード BAKUNE Dry
\ 2025年新タイプ 3D Longタイプ /
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