BAKUNEのラインナップの中で、夏向けとしては、BAKUNEメッシュ、BAKUNE Dry、BAKUNEパイルの3種類の展開があります。
私の個人的な感想ですが、この中でもBAKUNE Dry の生地感が好きなので、BAKUNE Dry 半袖がおすすめです。
温暖化で暑い時期が増えているので、今年はずいぶんとお世話になりました。
BAKUNE これを選べば間違いないでも紹介しているアイテムです
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BAKUNE これを選べば間違いない 一番おすすめは、これだ!
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BAKUNE Dry 半袖は、BAKUNE愛用者である私が最近もっとも着用しているアイテムです。
BAKUNE Dry 半袖のメリット、もちろんデメリットもありますので、忖度なく、実際の使用感を解説していきたいと思います。
BAKUNE Dry 半袖がおすすめな理由
詳しくは上記で紹介している、「BAKUNE これを選べば間違いない」を参照してください。
- 疲労回復のサポート
- インナーとして着用できる
- 価格が安い
\ Men's /
\ Women's/


メリットとデメリット
メリットとデメリット
メリット
- 疲労回復をサポート
- インナーとして着用できる
- 価格が安い
- 肌触りがいい
デメリット
- インナーとしてはつるつるする
- 素材の見た目
BAKUNE Dry 半袖のメリット
疲労回復のサポート

臓器など体に重要な部分があるのが上半身です。
肩、首、そして、ギリギリ腰まで、覆うことができるので、その部分を覆うことができるのが、半袖です。
BAKUNEは、「家庭用遠赤外線血行促進用衣」として届出された一般医療機器です。
繊維には高純度セラミックを使用した特殊素材(SELFLAME®)が採用されており、体温を利用して遠赤外線を放出する設計になっています。
つまり、半袖タイプは、体幹部分を遠赤外線を放出する特殊繊維でカバーできる設計で、疲労軽減、疲労回復、筋肉のコリ等の改善を期待できます。
インナーとして着用できる
オーバーサイズでなければ、インナーとして着用することができます。
冬などは、長袖を購入せずにこのドライタイプをインナーにすることができます。
価格が安い
半そでタイプなので、長袖よりも安いです
肌触りがいい

肌触りが良いです。
かさかさな指でも、引っ掛かりはありません
BAKUNE Dry 半袖のデメリット
- インナーとしてはつるつるする
- 素材の見た目
インナーとしてはつるつるする
インナーとして使ったときに気になることがありました。
綿などと違いつるつる感があるのでインナーとして着用したときに、上着が滑る印象があります。
なれれば普通のことです。
素材感としてはユニクロのエアリズムのようなつるつるした感じです。
素材の見た目
BAKUNE Dryは素材がポリエステルです。
速乾性に優れています。
反面、綿などの素材感とちがい、さらさらな印象です。
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